松山市議会 2020-09-11 09月11日-03号
ところが、今回は、新型コロナウイルス感染症対策として、新しい生活様式を推し進めるために追加募集を行うとのことです。新しい生活様式は、新型コロナウイルス感染症対策専門会議の提言を踏まえて厚生労働省が示したもので、一人一人の基本的感染対策や日常生活の各場面別での生活様式など、具体的な事例が示されており、多くの市民に実践していただく必要があります。
ところが、今回は、新型コロナウイルス感染症対策として、新しい生活様式を推し進めるために追加募集を行うとのことです。新しい生活様式は、新型コロナウイルス感染症対策専門会議の提言を踏まえて厚生労働省が示したもので、一人一人の基本的感染対策や日常生活の各場面別での生活様式など、具体的な事例が示されており、多くの市民に実践していただく必要があります。
3月2日現在の資料でありましたので、追加募集、試験を実施中、そういった中での資料提供でありました。4月1日の会計別の職員総数と会計年度任用職員数及びその占める割合について藤田総務部長に、そして西本医療行政管理部長、石丸水道局長に答弁を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 藤田総務部長、西本医療行政管理部長、石丸水道局長、続けて答弁をお願いいたします。
238ページのフルタイム職員47名についてですが、これについては4月1日の採用に向けて募集を行っておりますけれども、応募が少ない状況にありまして、現在、追加募集を行っております。 239ページのパートタイム職員572名につきましては、月給職、日給、時給職の延べ人数を掲載しております。
現在、国からの募集は行われていませんが、今後追加募集がある場合には、現行の図柄入りナンバープレートの普及状況や新たな地域名表示のナンバープレートを導入した場合のメリット・デメリットなどを考慮した上で、改めて検討したいと考えています。以上でございます。 ○清水宣郎議長 若江議員。 ◆若江進議員 ありがとうございました。以上で、私の一般質問を終わります。
ただ、12月の広報に、定期採用じゃなくて、追加募集として上級事務1名、上級・中級の土木技師2名程度、建築技師1名程度、電気技師1名程度、機械技師1名程度と、6人程度の募集をかけております。これについて、若干どういったことなのか心配する面もありますので、なぜ定期採用じゃなくて追加募集になったのか、これについて藤田総務部長に答弁を求めたいと思います。
ただ,追加募集,また臨時職員の採用等ございますので,そういう状況の中でまた検討していきたいと思っております。 ○原田泰樹議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 国の非常に複雑でつかみづらい方式,誤解を招く説明,そんなことを本当に痛感をしております。
まず1つは、今年度4月からの入園を申し込んだものの1次選考で入園が不承諾となり、追加募集による入園調整となった子どもの人数についてお答えください。2点目は、調整がつかず、6月時点で松山市認証保育所や地域保育所など認可外の保育施設を利用することになった子どもの有無について、また、いた場合はその人数をお示しください。そして3点目は、過去4年間の施設整備の状況についてです。
また、平成30年4月1日時点の待機児童等の見込みについては、現在追加募集による入園調整の準備を行っているところで、最終的な入園者が確定していないため、現時点ではお示しすることができません。なお、4月1日時点の待機児童数については、国の通知に基づき集計した上で、4月末までに国に報告する予定です。
今回、来年4月からの採用につきましては、宇和島市としても、まずは頭数を減らしてはいけないという思いで、今確定しているだけで16名、技師については今追加募集をしているところでございます。つまり、今年度末に退職する方と人数を相殺しても、人数は減らないようにしております。やはり、これは、マンパワーというものがまずは必要であるということを頭に置いた次第でございます。
平成29年度末までに待機児童を解消する目標については、現在平成29年4月の入所について、追加募集による入園調整を行っているところですので、現時点で目標の達成についての判断は難しいですが、松山市子ども・子育て支援事業計画に基づき、待機児童だけでなく、保育を必要とする方が入所できるよう努めていきたいと考えています。
現在4月の入所について、追加募集で入園調整を行っており、最終的な入園者が確定していないため、現時点では入所待ち児童と待機児童の見込みをお示しできません。なお、4月1日時点の待機児童数は、国の通知に基づき、集計した上で5月末までに国に報告する予定です。以上です。 ○雲峰広行議長 岡議員。 ◆岡雄也議員 ぜひ入所待ち児童、待機児童が解消されるように取り組んでいただけたらと思います。 次に移ります。
さらに、今月の追加募集に向けては、現在実施中の地方創生加速化交付金事業等、地域経済活性化に係る事業を中心に選定を行っており、追加限度となる2事業を国へ申請する予定です。また、地方創生拠点整備交付金については施設整備を対象としておりますが、制度の詳細な内容は示されていないため、引き続き情報収集に努めることにしています。
明らかに景品表示法や広告倫理に反する表現、こういう表現は改めるべきではないかと思いますが、今後の追加募集を含め、どう対応していくのか、お答えください。 ○清水宣郎議長 平野産業経済部長。
そこで、本事業の現状についてですが、事業を開始した平成24年度の参加生徒は46名、25年度は53名、さらに今年度は年度途中からの参加問い合わせが多く、8月から追加募集を行った結果、79名と年々参加生徒が増加しています。
平成27年度の待機児童数については、現在、4月からの入所に向けて追加募集を行っているところであり、現時点では人数の把握ができません。今後、追加募集の調整や受け入れ可能な施設へのきめ細かな入所案内を行った後、国が示している要領に基づき、5月に報告する予定です。 以上でございます。 ○清水宣郎議長 角田議員。 ◆角田敏郎議員 では、報告を楽しみに待っております。
また、現在備品等の手配を行っている段階でもあり、施設内の設備も十分整っておりませんので、追加募集の際や要望に従って見学会の開催を行うなど、柔軟な対応をしていくことはやぶさかではありません。 なお、指導員につきましては、元養護学校教諭、小学校教諭、幼稚園教諭の免許を持っている指導員及び栄養士、調理師の所持者を雇用することとなっているようであります。
それを受け、今年度当初の国庫補助事業の募集の段階で、設計業務が完了し、年度内に工事発注が可能となる全てのものについて補助申請を行い、先般交付決定が得られたことから、今回の補正で工事費の計上及び債務負担行為の設定をしたところであり、8月20日付の追加募集では、応募できる案件がなかったため申請しておりません。
図書館、文化ホール関係では、明後日28日に審議会を再開いただくこととしており、庁舎改築の関係につきましても、市民ワークショップを10月下旬頃から開催すべく、現在参加者を追加募集しておりまして、多くの参加を期待しておるところでございます。
その第一弾として、9月7日よりホームページで追加募集が始まりました新庁舎建設市民ワークショップであります。 このワークショップについては、ホームページではこう書かれています。今後の設計業務に取り入れられます、ワークショップに参加して新しい本庁舎について一緒に考え、話し合ってみませんかとあります。
13節委託料1,797万7,000円は、今年度新たに追加募集があり、県より交付内示がありました2つの委託事業を追加するものでございます。1つは東温市観光資源活用ニーズ調査事業で、市外からの観光客のニーズに関する調査を委託し、市内事業者の観光分野における新規事業展開の基礎資料とするもので、事業費は1,139万5,000円を見込んでおります。